高齢になると、なかなか新しい友達ができなかったり、
外出もおっくうで、自宅にこもりがちになってしまいます。
一人で過ごす時間が長くなると、誰かと会話をすることもなくなり
脳の活動も低下して行きます。
さらに高齢でのうつ病や、その他にもメンタルで負担があるにもかかわらず
弱音が吐けないために症状が悪化しかねません。
また、高齢になると、思い出したいことが思い出せない「もの忘れ」が頻繁に起こるようになります。
そのもの忘れは年齢のせいで、高齢者以外にでも起こりますが、「認知症」とは異なります。
しかし、一般的に言われる「もの忘れ」の人の中にも老化によるもの忘れ以外の、
認知症予備軍の可能性の人がいます。
認知症(アルツハイマー型)とは”脳の萎縮などや疾患によって脳の働きが低下し、日常の生活
などが普通に営めない状態”です。
簡単に言いますと、病気や老化が元で日常生活が困難になるということです。
脳障害での認知症は早めの対応によって回復することが分かっています。
そして、認知症は軽度・中度・重度に分かれ、それぞれの段階で、できないことなどの特徴が
違ってきます。
主には記憶力の低下や判断力の低下などがあります。
それに伴い下記のような症状が表れます。(全てが表れるわけではなく、個人差があります)
イライラしたり、悲観的になったり精神的不安定状態、身体的にも不眠・食欲不振・疲労倦怠・頭痛・便秘など多くの症状があります。また、妄想・幻覚などが見られます。
当ルームでは認知症予防や認知症の軽減を目指した支援、
また、メンタル疾患の緩和ケアに対応することが可能です。
なお、診断、治療は行えませんので 行政指定の医療機関(もの忘れ外来等)で受診をお勧めいたします。 |