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あなたは誰かと楽しくおしゃべりをすると、その後とても気分が良くなった経験はありませんか?
その時あなたの脳内には「ドーパミン」が放出されています。
うつ状態や認知症になると、そのドーパミンが不足しがちになります。
そうすると楽しい気分にはなれません。
処方されるSSRI(セロトニン再取込阻害薬)は、マイナスの気持ちを「0」に戻してくれるお薬。
それではプラスにしてくれるものは何でしょうか?
残念ながら、「0」からプラスにしてくれるお薬は、法的なものの中にはありません。
ドーパミン無くして人は前向きな気持ちになれるのか?
医者ではない私には・・・・・・謎です。
ただ、そのドーパミンが増加することで楽しい気持ちは得られるのは確かです。
鬱になると、周囲はその人を気遣い、
腫れ物に触るように距離を取りながら必要最低限の接触になりがちです。
「ゆっくり休むように」と近くに居る機会を減らすこともあります。
そうすることで、鬱になった本人は「孤独」を感じます。
鬱の人が孤独を感じたら更に楽しいことが無くなって悪化してしまう。
そんなふうに思いませんか?
だから過剰な負担のかからない範囲で側にいてあげてください。
そして、その先のおしゃべりを「回想法」によって続けることで、
実際に改善したと言う事例がたくさんあります。
ドーパミンを放出させられるのは、薬ではなく孤独ではなく、楽しいおしゃべりです。⇒回想法へ
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